長久手の戦い
2023年08月23日
合戦が終了しました。
今回も参加人数と軍功の履歴をスクショしていたのですが、前回のように定時確認はできず、かなりランダムなデータ採取となりました。
でも、傾向は把握できているように思います。
まず、参加人数の変化は次のとおり。8/20 前半に徳川・織田軍の人数増加がなまりますが、その後再び人数差が少し開いています。
次に軍功。
わかりやすいように、差分でグラフ化すると次のとおり。

開戦時のステルス開けは徳川・織田軍が優勢だったのに対し、8/19にすぐ羽柴軍の総攻撃が始まり、羽柴軍が優勢に。翌日は大手柄温存効果のためか、しばらくは羽柴軍が優勢ですが、次第に徳川・織田軍が盛り返してきます。
続く8/21は徳川・織田軍の総攻撃で、一気に逆転。
翌8/22は羽柴軍の二度目の総攻撃ですが、残念ながらステルスに入ってしまい、戦況が不明に。(8/21の21時に確認したあと、ステルス前にもう一度確認したかったのですが、できませんでした。-.-;)
ちなみに点線で示したのは8/22時点での私個人の予想です。8/22は羽柴軍の総攻撃ですが、徳川・織田軍の大手柄温存効果もあるので、1回目の総攻撃よりは緩やかに盛り返すと予想した線です。しかし、結果を見ると、1回目とあまり変わらないくらいの反撃だったようですね。
実際の戦況変化を今年こそ運営さんが公開してくれるといいのですが。。。
今回も参加人数と軍功の履歴をスクショしていたのですが、前回のように定時確認はできず、かなりランダムなデータ採取となりました。
でも、傾向は把握できているように思います。
まず、参加人数の変化は次のとおり。8/20 前半に徳川・織田軍の人数増加がなまりますが、その後再び人数差が少し開いています。
次に軍功。
わかりやすいように、差分でグラフ化すると次のとおり。
開戦時のステルス開けは徳川・織田軍が優勢だったのに対し、8/19にすぐ羽柴軍の総攻撃が始まり、羽柴軍が優勢に。翌日は大手柄温存効果のためか、しばらくは羽柴軍が優勢ですが、次第に徳川・織田軍が盛り返してきます。
続く8/21は徳川・織田軍の総攻撃で、一気に逆転。
翌8/22は羽柴軍の二度目の総攻撃ですが、残念ながらステルスに入ってしまい、戦況が不明に。(8/21の21時に確認したあと、ステルス前にもう一度確認したかったのですが、できませんでした。-.-;)
ちなみに点線で示したのは8/22時点での私個人の予想です。8/22は羽柴軍の総攻撃ですが、徳川・織田軍の大手柄温存効果もあるので、1回目の総攻撃よりは緩やかに盛り返すと予想した線です。しかし、結果を見ると、1回目とあまり変わらないくらいの反撃だったようですね。
実際の戦況変化を今年こそ運営さんが公開してくれるといいのですが。。。
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